東日本大震災と防災パネル展2012年03月07日 21時56分

 3/7から埼玉県庁において、「東日本大震災と防災パネル展」が国交省主催で始まった。
 開催当日は、都内に用事があったので1時間ほど早く職場を出て、パネル展を見学。
 震災の写真を見ていると、あの出来事が昨日のことのように思い出されてきた。なんとも言い難い心の中である。
 写真をじっくり見ていると、テレビ局のアナウンサーに声をかけられた。インタビューではなかったが、あまりにもじっくり見ていたので声をかけたとのことであった。パネル展初日だったので、地元テレビ局が取材に来ていたようだ。

Facebookに災害用伝言板2012年02月28日 22時31分

 東日本大震災からもうすぐ1年。Facebookに災害用伝言板が登場した。
 2/28と29の両日は、テスト運用ができる。安否確認に、自分の無事を入力すれば、友達みんなに一斉に伝わる。友達が代理で入力することもできる。中々すぐれたものだ。
 災害時にスマフォが通じれば、すぐに使える。でも、使わない方(災害がないということ)が本当はよいのだが。

保存食を購入2012年02月26日 14時30分

 最近東日本は、地震が頻発している。緊急地震速報も発せられたり、東日本大震災を思い出す。
 そこで、家庭での防災対策強化のために、ヘルメットと、保存食を購入。1/17に職場で防災訓練を行ったが、こんなおいしそうな保存食は購入していない。

 コアラのマーチ保存缶には、災害時の伝言ダイヤル「171」の使い方が印刷されていた。なるほど!と思えるアイデアだ。
 

体験利用提供日

  • 毎月1日,15日 00:00~24:00
  • 正月三が日(1月1日00:00~1月3日24:00)
  • 防災週間(8月30日9:00~9月5日17:00)
  • 防災とボランティア週間(1月15日9:00~1月21日17:00)
  • 災害伝言ダイヤルの体験利用ができる日にちもきちんと記載されている。
    グリコや明治、その他の保存食を作る会社も見習ってほしいところだ。

職場で防災訓練2012年01月17日 21時58分

 今日は、阪神・淡路大震災から17年目。職場では、9月に防災訓練を行うこととなっていたが、千葉県地方が大雨のため防災訓練を中止した。千葉県には、河口堰や排水機場を水資源機構では多く所有し管理しているので、訓練ではなく本番の防災体制となった。
 ということで今回は、阪神・淡路大震災が起きた日に合わせて防災訓練を実施した。
水やお湯で食べられるアルファ米
 総務の仕事は防災要員の裏方である。約100名の防災要員が図上訓練を行っているので、その昼ご飯を用意した。備蓄可能なアルファ米を用意したが、何と、賞味期限は2年前に切れていた。備蓄食料は、定期的な入れ替えを怠ると、このようなこととなる。
 まあ、その辺は気にせず準備を進める。
セット内容(アルファ米、割り箸、しゃもじ、パック、輪ゴム、ふりかけ)
 必要なものがワンセット50人分入っている。衛生面の配慮も忘れてはいけないということで、ビニール手袋もついていた。
茸おこわ
 白米と茸おこわをそれぞれ50人分用意した。写真は、茸おこわの乾燥した具を白米の上に取り出したところ。
お湯で約20分
 熱湯を矢印のところまで注ぐ。段ボール箱に一式セットされているので、そのまま流しに持っていきお湯を入れた。
20分じっと待つのみ
  
 お湯を注いだ後は、ビニール袋の口を附属の針金で縛りアルミの袋で包む。さらに段ボールの蓋をして20分程度蒸らす。
白ごはんと茸おこわを用意(共に50食分)
 おいしそうな茸おこわとご飯のできあがり。
パックに白ごはんと茸おこわを半分ずつ詰める
 パック半分ずつ詰めて、
パックを輪ゴムで蓋をして、割り箸とふりかけをセット
 輪ゴムで蓋を止める。割り箸とふりかけを挟んでできあがり。
パック詰めした後は、おにぎりに。
 しかしご飯は、パック詰めしたものより、おにぎりの方が食べやすいし、何故かおいしいものである。そう思ってパック詰めをしていたら、ご飯が余ってしまったのである。
 消防庁でアルファ米を食べなれている くまのプーさんである。余ったご飯を早速おにぎりに。幸いなことに、ごま塩のふりかけがアルファ米セットとは別にあったので、白米にはごま塩を付けた。
 くまのプーさんの予想は的中、防災要員の方々は、おにぎりをおいしそうに、ほおばっていた。くまのプーさんの指は短い方だが、おにぎりを握るのは上手な方だ。
 消防庁では、防災担当だったが、今回裏方を務めて、その大切さがより分かったところだった。

災害に備え、消防団員等のDNAを採取(摂津市)2011年12月03日 09時08分

 大阪府摂津市は、消防団員等が災害時に犠牲になったきのことを考えて、DNAを採取、保管することを始めた。
http://www.kyodonews.jp/feature/news04/2011/12/post-5776.html(共同通信ニュース)

 2004年12月26日、インドネシアのスマトラ島沖地震の津波では、約22万6,500人が犠牲となっている。このうち、韓国人は住民登録の際に指紋を採取しているので、身元の判明がほぼできたという。
 今回のDNA採取では、指紋のようにすぐには判定できないが、確実に身元の照合が可能だ。

 摂津市は、個人情報保護条例に基づいて採取したDNAの保管をしており、体制もしっかりしている。総務省消防庁や摂津市によると、全国的にも珍しい取り組みだという。珍しい取り組みだけに終わらせず、是非、このような取り組みは全国に普及して欲しい。DNA採取に係る経費については、国が補助するなどの支援をしてもよいのではないかと考える。

自治体向け衛星防災クラウドシステム2011年11月10日 22時34分

 NEC C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2011(東京)を見学に行った。この夏は社会全体で節電となったため、節電関係のソリューションもあった。
 そんな中、東日本大震災を意識しての展示も多くあった。中でも気にかかったものがこの「自治体向け衛星防災クラウドシステム」だった。スカパーJSATの通信網を使い、地震や津波で地上回線が使用できなくなるのを想定しての衛星防災クラウドといったところだろう。
 説明員に聞いたところでは、「地域衛星通信ネットワーク」を管理運営するLASCOM(財団法人 自治体衛星通信機構)とは、何も話をしていないということであった。ちょっと残念であった。
リーフレット

 会場には何と、あの「はやぶさ」の実物大の模型が展示されていた。「はやぶさ」とNECとの関係は? 「はやぶさ」に搭載されていたイオンエンジンはNECが製造したものだった。
 日本中を、いや世界中を感動させた「はやぶさ」。映画が制作されていた。来年3/10ロードショー予定で、「おかえり、はやぶさ」というタイトルだ。3Dということだ。実物の「はやぶさ」のカプセルを以前、国立科学博物館の展示会で見たが、この映画も見たいものだ。
展示されていた実物大の「はやぶさ」の模型

 ところで、NEC C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2011(東京)の抽選会で、タンブラーが当たった。NECがF1でスポンサーをしているチーム ザウバー のマシンがデザインされている。ザウバーには日本人ドライバーの小林可夢偉がいる。
当たったタンブラーと映画「おかえり、はやぶさ」のリーフレット


エコ ホチキス2011年11月06日 18時47分

 文具店で見つけたエコなやつ。6枚まで綴じられるので、最近仕事で愛用。シュレッダーにかけるときもそのままで楽チンです。

天災は忘れたころにやってくる2011年10月04日 23時40分

 この言葉、一度はどこかで耳にしたことがあるはすだ。東日本大震災といい、まさしくこの言葉どおりである。

 週末の日経新聞(埼玉版)に「地域再生 震災が問う」という連載が載っていた。関東大震災の直後に火災旋風の調査で、被災した街を調査した学者がいた。物理学者で随筆家でもあった寺田寅彦氏だ。寺田氏が、“天災は忘れたころにやってくる”という名言を残した。
 また寺田氏は、江戸の町の火災への備えと当時の東京では、文明開化中毒で市民は火災への心構えが後退しているという趣旨の随筆も残している。

 このような特集記事があったが、さて、今の東京はどうだろうか?関東大震災のころと比べてみると、住宅は防火・耐震対策が進み、消防組織も充実している。東日本大震災の影響もあって、非常用の水や食糧等の備蓄を行っている人もいる。

 しかし、“天災は忘れたころにやってくる” これは忘れてはならない。

(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E7%94%B0%E5%AF%85%E5%BD%A6

職場のビルは、消防庁長官表彰を受けていた!2011年10月03日 22時20分

 優良消防防災システム消防庁長官表彰の表彰状と盾が、職場のエスカレーター脇にあった。半年経って、やっと気付いた くまのプーさんであった。

 JRさいたま新都心駅のすぐ横にあるランド・アクシス・タワー。ここの8階に勤務しているが、エスカレーターの脇に表彰状があることに全く気付かなかった。
 このビル、消防防災システムは優秀であるが、耐震はいまいちだった。というのも、3.11地震で外壁であるガラスが1枚割れていたのだ。

エリアメールのテスト配信(川崎市)2011年08月29日 06時03分

 “エリアメールのテスト配信
 こちらは、川崎市総務局危機管理室です。
 本日は、川崎市総合防災訓練の実施にあわせ、川崎市内全域にエリアメールのテスト配信を行っています。
 本市では、避難勧告・避難指示、東海地震予知情報、津波警報、震度情報(ただし川崎市内で震度5弱以上の場合)、大規模テロ情報、弾道ミサイル情報など、緊急性の高い情報を迅速に多くの皆様へ一斉にお知らせするために、平成23年7月27日からエリアメールの運用を開始しています。
 なお、エリアメールの受信は、事前の登録が不要で、通信料も掛かりません。
 以上、川崎市からのエリアメールのテスト配信でした。
(川崎市)”
http://www.city.kawasaki.jp/25/25koho/home/shisei/htm/110821/1_1.htm

 8/28(日)、川崎市は、平成23年度川崎市総合防災訓練を実施した。その訓練の中で、NTTドコモのエリアメールの配信テストも行った。たまたま、東名高速道路を通行中に受信したものだ。

 ドコモのエリアメールは、その名称のとおり、川崎市にいる人の携帯電話に情報を発信するもので、事前のメールアドレスの登録など必要ない。ドコモがこのエリアメールの利用について、自治体や国の利用料を無料(http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2011/06/27_01.html)にしたことから、最近このサービスを導入する自治体が増えている。自治体側からすると、職場がある人やたまたま旅行などで来ている人にも災害情報を伝達できるという利点がある。
 おそらく、昨日は、東名高速を通過中に受信した人がかなりいたものと思われる。

 ところで、くまのプーさんの携帯電話ギャラクシーはエリアメール未対応である。これは、自宅特派員の助手である特定扶養親族(A)のケータイが受信したもの。なお自宅特派員ともう一人の助手である特定扶養親族(B)のケータイは受信していなかった。