朝日新聞デジタル版と日経新聞電子版を比べる。2012年03月28日 22時06分

 日経新聞電子版が、3/29,30,31の3日間、無料開放された。朝日新聞デジタル版を購読しているので、2紙を比べてみようと思い、早速日経電子版アプリをiPad2にダウンロード。無料の会員登録もして、さて読み比べだ。
 まずは、購読契約をしている朝日から紹介する。
新聞とは違ったイメージである。新聞の紙面の大きさとiPad2の画面を比べると当然と言えば当然である。しかし、この思い込みを日経は見事に覆した。(後の日経紹介で分かる)
 1週間分の紙面(朝刊、夕刊)をダウンロード出来、ここから新聞を選んで過去のものも読むことが出来る。なお1週間過ぎたものは自動的に削除される。これは日経も同じ。ダウンロードしたものは、ネット環境が無くても読むことが出来る。朝、自宅で朝刊をダウンロードしておけば、通勤電車の中でも読むことが出来る。
 紙面は画面をなぞってページめくりができるが、各紙面にページインデックスで飛ぶことが出来る。日経も同じ。
 31日の朝刊である。この首都直下地震の記事をクリックいや、指でタップすると、
 このように、記事が全面に。指で生地をスライドさせると続きが読める。
 図の部分をタップすると、拡大図が表示される。日経には無い機能。
 さらに、複数画像が掲載された記事もある。新聞では画像1つだけだが、デジタル版は複数の画像が添付できる。このように複数画像がある記事は、指で画像をスライドさせて次々に表示させることが出来る。
 もっとすごい機能がデジタル版にはある。それは、動画だ。新聞では絶対無理な機能である。野田総理大臣の記者会見も動画で提供されていた。これも日経にはない。
 動画は拡大表示が可能である。
 全国の地方版がみられるのもデジタル版の特徴である。これも日経にはない。
 基本的に新聞は朝刊と勇敢で構成されているが、「24時刊」という版がある。最新のニューズが常にアップされる。これも日経にはない。
 では、日経新聞電子版を紹介する。こちらは、約10インチの小さなiPad2の画面に、新聞の全面が表示される。“紙面と同じイメージをデジタルでも”という考えだが、購読層を考えると、この方がなじみがあってよいのかもしれない。しかし、朝日の紹介にもあったようにに、これがデジタルの良い機能をすべて殺している気がする。
 読みたい記事をダブルタップすると、その記事の部分がハイライトになり、少し拡大する。2本の指で画面を広げるようになぞると、紙面が拡大する。朝日は文字の大きさを選ぶ方式だ。
 今日の記事の一覧だ。ここをタップして、目的の記事を表示できる。
  
 これは、紙面一覧機能だ。インデックでも小さいが紙面全体が表示される。
 1週間分の紙面が選べる。
 このように比べてみると、朝日新聞デジタル版の方が、デジタル技術をフルに活用しているといえる。

緊急地震速報に対応2012年03月26日 23時11分

 古いスマートフォンでも、緊急地震速報に対応。

ドコモの初期型スマートフォン(ギャラクシー初代)は、OSのa​ndroidをVer2.3にすることでエリアメールを受信する​ことが可能。ドコモショップで教えてもらったので、早速バージョンアップを実​施。
本当は鳴らない方がよいのだが・・・。

 ドコモショップで、1万円で前期のモデルを売っていた。エリアメールが現在の機種では受信できないので、買い換えようと思ったところ、店員からファームウェアのバージョンアップで可能であることを教えてもらった。端末を単に売りつけることの商売をしなかったドコモの姿勢が素晴らしい。
 「会社は変われるか!ドコモ1000日の挑戦」は本当だった。
http://e-lg.asablo.jp/blog/2011/08/12/6046157

エリアメールのテスト配信(川崎市)2011年08月29日 06時03分

 “エリアメールのテスト配信
 こちらは、川崎市総務局危機管理室です。
 本日は、川崎市総合防災訓練の実施にあわせ、川崎市内全域にエリアメールのテスト配信を行っています。
 本市では、避難勧告・避難指示、東海地震予知情報、津波警報、震度情報(ただし川崎市内で震度5弱以上の場合)、大規模テロ情報、弾道ミサイル情報など、緊急性の高い情報を迅速に多くの皆様へ一斉にお知らせするために、平成23年7月27日からエリアメールの運用を開始しています。
 なお、エリアメールの受信は、事前の登録が不要で、通信料も掛かりません。
 以上、川崎市からのエリアメールのテスト配信でした。
(川崎市)”
http://www.city.kawasaki.jp/25/25koho/home/shisei/htm/110821/1_1.htm

 8/28(日)、川崎市は、平成23年度川崎市総合防災訓練を実施した。その訓練の中で、NTTドコモのエリアメールの配信テストも行った。たまたま、東名高速道路を通行中に受信したものだ。

 ドコモのエリアメールは、その名称のとおり、川崎市にいる人の携帯電話に情報を発信するもので、事前のメールアドレスの登録など必要ない。ドコモがこのエリアメールの利用について、自治体や国の利用料を無料(http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2011/06/27_01.html)にしたことから、最近このサービスを導入する自治体が増えている。自治体側からすると、職場がある人やたまたま旅行などで来ている人にも災害情報を伝達できるという利点がある。
 おそらく、昨日は、東名高速を通過中に受信した人がかなりいたものと思われる。

 ところで、くまのプーさんの携帯電話ギャラクシーはエリアメール未対応である。これは、自宅特派員の助手である特定扶養親族(A)のケータイが受信したもの。なお自宅特派員ともう一人の助手である特定扶養親族(B)のケータイは受信していなかった。

コミュニティサイクル社会実験(横浜市)2011年08月25日 22時41分

 月刊LASDEC8月号に、「横浜都心部コミュニティサイクル社会実験」~携帯電話を活用したサイクルシェアリングの取り組み~という記事がある。自転車300台とサイクルポート19か所でおサイフケータイなどを活用することで、無人で自転車の貸し出し等を行う自転車の共有サービスだ。サービスと言っても社会実験で、今年4/25から25年度末までの実験という。

 8/23の官庁速報には、「自転車共有で実証実験=東京都立川市」という記事がある。都会では、駅前の自転車の駐輪が大問題である。税金までかけようとした自治体もあったぐらいだ。

 これらの取り組みは、使う時間より放置されている時間の方が長いところに目を付けて、共有化を図るというもの。そこにITやモバイルの技術を取り入れたものが横浜の実験だ。

 8/23の日経新聞には、自転車「シェア」スマホを活用という記事がある。どうも横浜の取り組みに似ていると思いながら読んだところ、やはりそうだった。
“自転車「シェア」、スマホで認証・課金 ドコモがシステム
共同利用需要に対応  NTTドコモは自転車を共同で利用するシステムを開発、2011年度中に外販を始める。全地球測位システム(GPS)や携帯電話回線を使って自転車の位置を把握。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)を利用して認証、課金する仕組み。自動車や賃貸マンションなどを共同利用する「シェア」という消費形態が広がっているのに対応する。自治体や企業向けに売り込んでいく。”(日経新聞web版より この後は会員のみ読むことが出来るもの)

 シェアリングが進んでいるのは自転車だけでない。オリックスはカーシェアリングをしている。自宅近所を見てみると、民家1階の駐車場に月極めのほか「わ」ナンバーのレンタカーが駐車してある。またコインパーキングにいつも駐車している車があるなと思ったら、いずれもオリックスのカーシェアリングのレンタカーだった。
 情報システムの流れのように、「持つ」から「利用」に替っていくのだろうか。

ワイヤレスゲートにandroid端末用接続ソフト2011年08月22日 22時57分

同時にログオンしている。
 ワイヤレスゲートというサービスは、屋外に設置された数多くのホットスポット、BBモバイルポイントなどで、Wi-Fi(高速無線LAN)サービスを利用することが出来るサービスだ。要するに、マクドナルドや新幹線N700で無線LANを利用できるサービスだ。月額380円から、全国約6,500 箇所のアクセスポイントがある。
http://www.wirelessgate.co.jp/service/plan

 このサービスを利用しているが、android端末で簡単にWi-Fi接続できるソフトが配布されていた。android端末とは、スマートフォンなどに入っている基本ソフトがandroidのもので、くまのプーさんが持っているのは、ドコモのギャラクシーと最近購入したNECのライフタッチノートだ。

 早速この2台に、Wi-Fi接続ソフトをインストールして帰宅途中にマクドナルドに立ち寄った。IDとPWはインストール時にセッティングしているので、簡単というか接続ソフトのアイコンをタッチするだけで簡単につながった。接続を外すときは、同じアイコンをまたタッチする。これでログアウト。
 ここで面白いのは、スマフォとライフノートの2台に、同じIDとPWがセッティングがされていて(通常一人1契約しかしないので)、同時にWi-Fi接続ができるということである。写真のように同時に2台の端末を使うことはないと思うが、やってみたらできたというものだった。