相模ダムとダムカレー2012年05月12日 20時13分

神奈川県が設置、管理している相模ダム。
“相模川河水統制事業は、京浜工業地帯(横浜市、川崎市等)を中心とする工業生産の増強や人口増加に伴う水道用水、工業用水及び電力需要の増大、さらに食糧増産のための開田開発用水の確保等を目的として昭和13年に県議会で可決され、昭和15年にスタートしました。

相模ダムは、昭和22年に完成し、神奈川県で最初の大規模な人造湖・相模湖を形成、その貯水容量を利用し、相模発電所を経由して下流の沼本ダムから水道用水などを安定的に供給し、相模川の水を多目的に利用しています。 ”(神奈川県HPより)

相模ダム
 現在は工事をしており、ダム本体を通行することはできなかった。
ダムカレー
 ダムのすぐ近くに神奈川県立相模湖交流センターがあり、ここの喫茶店「相模湖ともしび喫茶 青林檎」で、ダムカレーを味わった。カレーの味は甘口で、面白いことにカレー(ダム湖)の上にポテトのスナック(流木)とジャコ(魚)が置いてあった。確かにダムには流木があった。味噌汁とミニサラダがついて、何と500円。これは安い。
 また、ベルギー産の青林檎ビールは、フルーティーな香りと味わい。こちらも500円。相模ダムは、JR中央線の相模湖駅を降りて徒歩10分程度のところにある。普通ダムは山奥にあるので車で行くことが多いが、今回は駅からすぐということと、東京駅から約70分という近さもあって、電車を利用。ビールを飲むことが出来たというわけだ。
ダムカードとストラップ
 ダムカードは、この神奈川県立相模湖交流センターの事務所で配布していた。事務所では、携帯電話のストラップを販売していたので、二つ購入。ストラップの図柄は、ダムからの放流を図案化したもののようだ。ちなみに一つ500円。
 左側のストラップの色は、グレーだ。これはダムのコンクリートの色を表しているとのこと。細かいところまで、こだわりがあるようだ。
 こちらは神奈川県のダム管理所だ。

白銀の奈良俣ダム2012年02月24日 22時10分

 白銀のダム本体、その向こうのダム湖も雪で真っ白
 利根川上流の奈良俣ダムは、雪に覆われていた。このダムは、ロックフィル型のダムで、ダムの中心を土で固めその上に岩を積み上げたダムである。しかし雪で岩は見えない。
本来の姿は下記サイトで見ていただきたい。
http://www.water.go.jp/kanto/numata/04_naramata/naramata.html
コンクリートのダムにはない力強さを岩が表現している。
 一方、こちらはダム湖である。コンクリートの部分が、洪水時の水吐きをする部分だ。最初の写真の右側のスロープの裏側ということになる。
 現在の貯水率は半分近くに減っている。春になっての雪解けとともに増えるという。付記解け後、ダムの解放はGW前後という。近くにオートキャンプ場もあり、ぜひ、雪解け後に訪問したいダムである。
 なお、現在はダムへのアクセス道路は雪のため閉鎖されている。

中学生の作文に、水の大切さを教えられる。2012年02月14日 21時52分

香川県のため池を守っている中学三年生の作文(第35回水の週間の作文コンクール優秀賞)。
水の大切さを教えられました。
http://www.water.go.jp/honsya/honsya/pamphlet/kouhoushi/2012/pdf/1202-08.pdf

勤務先の機関誌に掲載しているものです。「水とともに 2012年2月号 NO.100」
http://www.water.go.jp/honsya/honsya/pamphlet/kouhoushi/index.html

今年初めての稚アユの遡上を確認(長良川河口堰)2012年02月12日 21時46分

2月11日、今年初めての稚アユの遡上を確認(長良川河口堰)
アユは川と海を回遊する魚です。
ちょっと、時間がかかりますが、魚道をさかのぼる稚アユの動画が見られます。
http://www.water.go.jp/chubu/nagara/15_sojou/index.html

冬の渥美半島はキャベツ生産2012年02月10日 22時05分

冬キャベツの生産日本一は愛知県。夏は群馬のつま恋などが有名だが、冬は渥美半島のキャベツ。
そこに水を供給するするのは、豊川用水である。

職場で防災訓練2012年01月17日 21時58分

 今日は、阪神・淡路大震災から17年目。職場では、9月に防災訓練を行うこととなっていたが、千葉県地方が大雨のため防災訓練を中止した。千葉県には、河口堰や排水機場を水資源機構では多く所有し管理しているので、訓練ではなく本番の防災体制となった。
 ということで今回は、阪神・淡路大震災が起きた日に合わせて防災訓練を実施した。
水やお湯で食べられるアルファ米
 総務の仕事は防災要員の裏方である。約100名の防災要員が図上訓練を行っているので、その昼ご飯を用意した。備蓄可能なアルファ米を用意したが、何と、賞味期限は2年前に切れていた。備蓄食料は、定期的な入れ替えを怠ると、このようなこととなる。
 まあ、その辺は気にせず準備を進める。
セット内容(アルファ米、割り箸、しゃもじ、パック、輪ゴム、ふりかけ)
 必要なものがワンセット50人分入っている。衛生面の配慮も忘れてはいけないということで、ビニール手袋もついていた。
茸おこわ
 白米と茸おこわをそれぞれ50人分用意した。写真は、茸おこわの乾燥した具を白米の上に取り出したところ。
お湯で約20分
 熱湯を矢印のところまで注ぐ。段ボール箱に一式セットされているので、そのまま流しに持っていきお湯を入れた。
20分じっと待つのみ
  
 お湯を注いだ後は、ビニール袋の口を附属の針金で縛りアルミの袋で包む。さらに段ボールの蓋をして20分程度蒸らす。
白ごはんと茸おこわを用意(共に50食分)
 おいしそうな茸おこわとご飯のできあがり。
パックに白ごはんと茸おこわを半分ずつ詰める
 パック半分ずつ詰めて、
パックを輪ゴムで蓋をして、割り箸とふりかけをセット
 輪ゴムで蓋を止める。割り箸とふりかけを挟んでできあがり。
パック詰めした後は、おにぎりに。
 しかしご飯は、パック詰めしたものより、おにぎりの方が食べやすいし、何故かおいしいものである。そう思ってパック詰めをしていたら、ご飯が余ってしまったのである。
 消防庁でアルファ米を食べなれている くまのプーさんである。余ったご飯を早速おにぎりに。幸いなことに、ごま塩のふりかけがアルファ米セットとは別にあったので、白米にはごま塩を付けた。
 くまのプーさんの予想は的中、防災要員の方々は、おにぎりをおいしそうに、ほおばっていた。くまのプーさんの指は短い方だが、おにぎりを握るのは上手な方だ。
 消防庁では、防災担当だったが、今回裏方を務めて、その大切さがより分かったところだった。

銀座でダム写真展が開催(財団法人 日本ダム協会)2012年01月14日 21時34分

 「私の好きなダム」写真展が開催。地下鉄東銀座駅のすくそばに、パソコンのモニターで有名なEIZO ナナオ電子のショールーム「EIZOガレリア銀座」がある。この2階で1/21まで開催中だ。
http://damnet.or.jp/Dambinran/binran/Others/damsyasintenn.pdf
http://www.eizo.co.jp/products/exhibit/index.html

 世の中には、ダムをこよなく愛する人々、ダムマニアと言われているが、そのダムマニアが撮った写真が展示してある。3台のモニターのうち1台は、主催者である(財)日本ダム協会が提供する写真も映し出されていた。写真はスライドショーとなっていた。
 展示写真には勤務先が管理しているダムはなかったが、モニターのスライドショーには映し出されていた。

 ダムに関する資料や芳名帳が置いてあった。
 それにしても、ダムマニアは写真の腕もよい。

ダムカレー2011年12月30日 15時58分

 くまのプーさんは仕事柄、自社が管理するダムを見学に行っている。ダムと言えば「ダムマニア」というサイトがある。このサイトの管理人は、webサイトだけでは満足できず、とうとう本も出版してしまった。
 この本はダムの種類や構造などが解説されており、勉強になるので購入した。
(ダムマニアサイト)

ダムマニア

 ところで、この本の筆者は、墨田区で割烹料理屋(三州家)をやっているようで、和食を中心としたレストラン部門(Japanese Restaurant 三州家)ではダムカレーを食べることが出来る。
(ダムカレー)

そこで、自宅でもダムカレーを作ってみた。
ダムカレー
 早い話が、ご飯をダムにしてカレーをダム湖にしたものだ。でもよく見るとダム(ご飯)の反対側に何もないのがちょっとさみしい。

広瀬ダム(山梨県)2011年12月23日 23時18分

 埼玉県の秩父から国道140号線を走り、県境の雁坂トンネルを過ぎてしばらく行くと、ダム湖が見えた。山梨県には水資源機構のダムなどの施設はないので、国直轄か、県有のダムである。職業柄、すぐに車をダム湖へ向けた。
広瀬ダム(山梨県)
 このダムは、岩石や土砂を積み上げて建設するロックフィルダムである。写真は、ダムの頂上の部分(道になっている)から撮影したもので、この道の左側が川の下流になる。奥の方に見えているのは、洪水吐のゲートである。
ダムカード(広瀬ダム)
 当然、事務所に行ってダムカードをもらってきた。松ぼっくりが落ちていたので、拾ってきたもの。種は全部落ちて、開き切ったものだった。

行田市のB級ご当地グルメ2011年11月13日 16時08分

 11/12の利根大堰の「鮭遡上・採卵観察会」会場では、埼玉県行田市のB級ご当地グルメや地元でとれた野菜の直売があった。


 行田のお米を買った。利根大堰から取水した水は行田の田んぼを潤している。当日の朝に精米し、袋詰めした新米を販売していた。米粒がやや小さいが、大変おいしい米であった。マツタケを買っていたので、マツタケご飯にしたが、これもおいしかった。

 こちらは、帰りの高速道路のサービスエリアで買った「宇都宮焼きそば」だ。太麺でコシがあり、キャベツとポテトフライが添えられている。ソースはあと掛けにするという、ちょっと珍しい焼きそばだ。こちらも大変おいしかった。